会社員をしている方で、「フリーランスとして働くこと」に魅力を感じたことはありませんか?
今回は、フリーランスという働き方が向いている人と向いていない人の特徴をご紹介します!
>>フリーランスの定義や職種例についてより詳しく知りたい方はこちら<<
フリーランスに向いている人の特徴
まずはフリーランスに向いている人の特徴を紹介していきます。
金銭面や生活面、性格面など項目別にわけています。
金銭面から見たフリーランスに向いている人
まずは金銭面から見た、フリーランスに向いている人の特徴です。
金銭管理能力が高い
フリーランスに向いている人は、金銭管理能力が高い人です。
経費や収入、税金などの予算管理を全て自分で行う必要があるので、金銭管理能力はフリーランスとして働く上では欠かせないスキルでしょう。お金にシビアになれる人が向いています。
資金に余裕があるor生活費がかからない
既にツテがある場合は問題ありませんが、フリーランスを始めたばかりですぐにクライアントが見つかって仕事が貰えるとは限りません。
仕事がなければ収入はありません。生活費をまかないきれない収入になる可能性もあります。
このような場合を考慮すると、ある程度資金に余裕がある状態か、生活費が抑えられる環境でフリーランスを始めることが望ましいです。
今より高収入を狙いたい
サラリーマンとして働いており、今より高収入を狙いたい人はフリーランスに向いています。
フリーランスは案件ごとに契約して働くので、作業量が収入額に直結します。
そのため、受注する案件の数を増やせば、努力次第でいくらでも高収入を狙うチャンスがあります。
特にエンジニアであれば高単価の案件も多いでしょう。
生活面から見たフリーランスに向いている人
次は、生活面から見たフリーランスに向いている人の特徴です。
自己管理能力に長けている
自己管理能力が優れていることはフリーランスとして働く上で重要です。
フリーランスでは、仕事を指示してくれる人や進捗状況を確認してくれる上司がいないため、全て独力で行わなければいけません。
したがって先程触れた金銭管理能力や、1日どのくらい働けばいいかのスケジュールを管理する能力は不可欠です。
自由度の高いプライベートを送りたい
毎日同じ時間に出社する決まりきった生活が苦手で、もっと自由度の高い生活を送りたい人にもフリーランスは向いています。
フリーランスであれば、昼まで寝ていても問題ありません。
ただし、昼まで寝ていればその分夜遅くまで働いたり、効率的に仕事を終わらせるスキルは必要です。
自分の首を締めるようでは元も子もないので、自由に対する過度な期待は禁物でしょう。
気分転換が得意
一見そこまで重要には見えないのですが、気分転換が得意なことも立派な適性です。
一つの案件に行き詰まったときや、仕事が思うように受注できないときなど、落ち込みすぎずに気分転換できるような人の方が向いています。
スキル面から見たフリーランスに向いている人
スキル面も全てではありませんが重要な要素です。
何らかのスキルを持っている
フリーランスを始める上で、自分のしようと思った業務のスキルがあるとスムーズです。そうでなければ、スキルを習得するための学ぶ気力や時間が欠かせません。
もちろんフリーランスを通して徐々にスキルを習得することも可能ですが、ある程度のスキルがあると滑り出しが良いです。
前職でのコネがある
ある意味、最も重要なのがコネです。
フリーランスは会社名ではなく自分自身の名前で戦うことになるため、コネがある方が仕事を獲得できる可能性が高いのです。
特に前職で得たスキルを活かしてフリーランスになる場合、前職のコネを活用して実質的に会社で勤務していたときと同様の業務をすることもあります。
なお、IT系や広告系はコネが活きる傾向が強いです。
とはいえ、クラウドソーシングを活用して仕事を探すこともできるので、コネはマストの条件ではありません。
技術職の資格がある
技術職の資格は専門性が高いので特に高収入につながることが多く、フリーランスを始めるのに向いています。
性格面から見たフリーランスに向いている人
性格面から見たフリーランスに向いている人を紹介します。
以下の特徴と考え方が似ていたら、フリーランスとして大成するかもしれませんね。
安定よりも変化を求める
何を「安定」とするかは難しいのですが、決まった時間に会社に行って仕事をすれば決まった額の月給が保証されている会社員に比べると、月の受注できる仕事量次第では月あたりの収入が0円にも100万円にもなりうるフリーランスは安定していないでしょう。
常に変化のある日常を楽しめる人がフリーランスの生活に適しています。
柔軟に物事を考えられる
変化を求めることと似ていますが、その変化に対応するために柔軟に物事を考えられることも重要です。目まぐるしく変わる周囲の環境に適応できる人はフリーランスとして長続きします。
孤独に強い
フリーランスは、自宅やカフェでの個人作業がメインです。
クライアントとのコミュニケーションはあるものの、人との関わりは減るため、孤独や不安に強い方がフリーランスに向いているでしょう。
主体性がある
フリーランスでは、自分から行動して仕事を受注するのが基本です。
常に主体性をもって物事に取り組み、自分で物事を決めたい人が適しています。
誠実さがある
仕事をしっかり丁寧に行うことや、迅速に対応する誠実さも欠かせません。
誠意をもって仕事に望めば、クライアントが「もう一度この人に頼みたい」と思ってくれる可能性も高まり、中長期的に考えると確実に成果にも繋がります。
コミュニケーションをとるのが得意
フリーランスになると人と関わる機会は減るものの、コミュニケーションを取らなくていいというわけではありません。
単価のいい仕事を受注するためには、巧みなコミュニケーションで営業をかけて、自分を売り込む必要があります。
学ぶ姿勢、意識から見たフリーランスに向いている人
学ぶ姿勢や意識から見たフリーランスの適性を紹介します。
今までよりも具体的な内容になっています。
成長意欲がある
フリーランスでは成長意欲をもって、積極的にインプットすることが重要です。
インプットを怠れば新しい知識を得られず、自身の価値も相対的に下がります。
気になったことはとことん突き詰めるような成長意欲があるとよいでしょう。
自己投資の重要性を理解している
仕事の受注が絶えないフリーランスとして働いていくためには、自身の市場価値を維持・向上させる必要があります。
そして、そのためには自己投資も欠かせません。
自分自身が商材であることを理解し、自己投資をしたいですね。
資格に固執しない
資格さえあれば仕事を獲得できる、と思っている人もいますが、一概にそうとは言い切れません。
重要なのはその資格に見合う仕事ができるのか、価値を提供できるのかであり、資格の有無だけに依存しないようにしましょう。
すぐに人に聞かない
困ったとき、すぐに人に聞かず自分の頭で考えることができるかどうかも重要です。
フリーランスでは基本的に助けてくれる人がいないため、一人でどうにかしていかなければ仕事になりません。
フリーランスを通して達成したいことがある
何か達成したいことが明確にある人もフリーランスに向いています。
独力で奮闘する毎日は大変なことが多いかもしれません。
しかし、大変な毎日を苦と思わず頑張れる原動力があることが大事です。
行動面から見たフリーランスに向いている人
次に行動面から見たフリーランスに向いている人の特徴です。
具体的な内容なので想像がつきやすいでしょう。
フットワークが軽い
フリーランスに限って言えたことではありませんが、相手がどのような人であっても仕事につながる可能性があります。
したがって、フットワークが軽い人は色々な人との接触機会が増えるため、仕事につながる可能性も上がります。
約束が守れる
フリーランスで働くときは仕事に納期があります。
当たり前のことですが、約束が守れる、つまり納期が守れる人はフリーランスに適しています。
他人を巻き込める
他人を巻き込む力がある人は、同じような境遇にいるフリーランス仲間を作れます。
フリーランスの仲間が多ければ、近況を共有したり一緒に仕事をしたりすることができます。
苦楽を共有できるとやりがいにもつながるので、フリーランスとして長く働いていくことができるのではないでしょうか。
言い訳をしない
再三言っているように、フリーランスの仕事は独力で行います。
そのため、当たり前のことですが自分の失敗は自分のせいになります。
外部からの要因があって失敗したとしても、責任転嫁をせずに自分の責任で仕事を全うし、言い訳をしない人がフリーランスに向いています。
働き方から見たフリーランスに向いている人
最後に、働き方から見たフリーランスに向いている人の特徴です。
ご自分の普段の働き方と比べてみてくださいね。
監視されていなくても働ける
フリーランスで働くときは上司がいません。
そのため、人に監視されていなくても自ら動き、働ける人がフリーランスに向いています。
常に仕事のことを考えるのに抵抗がない
フリーランスでは、日常の何気ないやり取りが仕事につながることもあります。
そこで、仕事をしていないときでも瞬時に仕事の脳に切り替えられる人は向いているでしょう。
好きな仕事もそうでない仕事も、うまく使い分けて対応する
フリーランスでは仕事を選べるため、面倒な仕事を避けて、得意な仕事だけを選ぶことも可能です。
しかし、「やりたい仕事」を将来的にするためには、やりたくなくても身につけるべきスキルが得られる仕事に挑戦することも大事です。
働き方の選択肢を広げるためにも、好きな仕事と好きでない仕事を使い分けられると良いでしょう。
過程ではなく結果を求める働き方ができる
フリーランスは業務委託で働くことが多いため、過程ではなく結果で判断されます。
したがって、結果にこだわる働き方ができるとフリーランスに向いています。
仕事を日給や時給で考えない
報酬を時給換算すると「この仕事は時給が高い」「この仕事は時給が少ない」と金額に囚われてしまう可能性があります。
金額ばかり気にしてしまうと仕事の選択が金額依存になり、仕事の質が低下していきます。
付加価値のある成果をクライアントに届ける視点が欠け、中長期的に見るとスキルアップもできなくなってしまいます。
「時給換算して考えることは自身の市場価値を知るため」程度の認識で働く方がフリーランスという働き方と相性がいいです。
誰にも雇用されたくないし、したくもない
企業に「雇われる」ことに対して抵抗があり、かつ自身で会社を設立して「雇う」ことをリスクと感じる人は、フリーランスに向いています。
フリーランスに向いていない人の特徴
続いて、フリーランスで働くことが向いていない人の特徴を紹介します。
金銭面から見たフリーランスに向いていない人
まずはお金周りからのフリーランスの適正について検討します。
安定した収入が欲しい
毎月安定した収入が欲しい人は、決まった給与を毎月支給される会社員の方が適しており、フリーランスには向いていません。
図太くなることに抵抗がある
ある程度仕事に慣れてきたとき、例えばクライアントと交渉をして報酬をあげてもらう「図々しさ」も必要になってきます。
そのようなやりとりに抵抗を感じる人は向いていないでしょう。
生活面から見たフリーランスに向いていない人
生活面から見て向いていない人の特徴を紹介します。
自己管理ができない
向いている人の特徴で「自己管理ができる」を挙げた通り、自己管理ができない人はフリーランスに向いていません。
自己管理ができないと時間にルーズになったり、不規則な生活を送って体調を崩したりします。
フリーランスは特に自己管理が大事だということを認識しておきましょう。
スキル面から見たフリーランスに向いていない人
スキル面で向いていない人の特徴を紹介します。
スキルや資格を取るのが趣味になっている
フリーランスにスキルが重要なことは既に述べましたが、スキルや資格を取ることはフリーランスとして働くための手段であり、目的ではありません。
そのスキルが必要かも考えず資格を取得することが趣味になっている人は、どれだけたくさんのスキルや資格を持っていてもフリーランスという働き方が向いているとは言えないでしょう。
フリーランスとして働いていくために必要なスキルや資格を取捨選択していくことも大事です。
また、同様にたくさんの人脈があるからといって、フリーランスとして上手くいくとは限りません。
スキルや資格と同じで、人脈もあくまで手段であり目的ではないということを忘れないようしましょう。
性格面から見たフリーランスに向いていない人
では次に、性格面から見たフリーランスに向いていない人の特徴です。
変化を好まない
変化を好まない人は、日々変化の多いフリーランスには向いていません。
責任感を持てない
責任感を持てないと、仕事の「納期」という約束を守れなかったり、無責任な態度がクライアントに伝わって継続案件に繋がりません。
ネガティブな感情を溜め込みがち
フリーランスではうまくいかないことも多く、その全てが自身の選択や行動の結果です。
つまずくたびに落ち込んでいてはキリがないので、ネガティブな人はフリーランスに向いていないでしょう。
孤独を感じやすい
フリーランスに向いている人の特徴にある「孤独に強いこと」で挙げたとおり、孤独に弱い人はフリーランスの生活に向いていません。
飽きっぽい
フリーランスでは信頼を得て、継続的に仕事をもらえるようになるまで時間がかかります。
飽きっぽいと長期的な働き方ができません。
お人好しすぎる
お人好しすぎると、ギャラ交渉ができなかったり、クライアントに自身の考えをしっかり伝えられなかったりと忖度してしまい、思うように仕事を進めにくいです。
客観視ができない
客観視ができないと自分の市場価値を把握できずキャリアプランを立てられません。
キャリアプランを立てられないと、フリーランスとして長く働いていくことが難しいでしょう。
コミュニケーションを取るのが苦手
人とのコミュニケーションが苦手だと、クライアントとの交渉を思うように進められません。
営業力はフリーランスとしての成果に直結するといっても過言ではないため、苦手な場合はフリーランスに向かないでしょう。
周囲の理解を得られない
家族や夫婦といった、共に生活する人の理解を得られるかどうかが重要になります。
いくら自分がフリーランスとして働くことの正当性を把握していても、身近な人に理解されないと家族を不安にさせてしまい、精神的に苦痛を感じることがあるでしょう。
学ぶ姿勢、意識から見たフリーランスに向いていない人
学ぶ姿勢から見た、フリーランスに向かない人の特徴を紹介します。
以下のことを意識的に気をつけるとよいでしょう。
勉強ばかりしている
これは、スキルや資格を取得しているだけでは意味がないことと同じです。
インプットだけでなくアウトプットもしなくては、いつまでたっても稼ぐことができません。
プライドが高い
人にアドバイスをしてもらうことは、フリーランスとして働く上で成長するいい機会です。
しかしプライドが高く、話を聞かない性格だと自身を省みる機会をみすみす逃してしまいます。
「会社員が嫌」だからフリーランスをしたい
会社員が嫌だからといって消去法的にフリーランスを望む人は、フリーランスに向いていません。
フリーランスとして働くことは簡単ではないので、目的がないと続けることは難しいです。
信念がない
自分の信念や目標がない人は、主体的に考えることができないため、フリーランスに向いていません。
行動面から見たフリーランスに向いていない人
次は行動面から見たフリーランスに向いていない人の特徴です。
もし、以下に挙げる行動をしていた場合は改めるといいでしょう。
指示を待つことが多い
指示を待つことが多い人は、自分から主体的に行動することが苦手で責任感が強くない傾向にあるので、フリーランスに向いていません。
意思決定が遅い
意思決定が遅く一つひとつを先送りにする癖があると、ビジネスチャンスを逃してしまいます。
機会の損失に繋がる可能性があり、フリーランスとしてもったいないです。
働き方から見たフリーランスに向いていない人
それでは次に、働き方を見ていきます。
オンオフを分けたい
フリーランスでは、日によって自分で仕事量を調整するため勤務時間が一定でなかったり、家にいてもスキマ時間に仕事をしたりしています。
仕事をしているときとしていないときで明確な区切りをつけたい場合、フリーランスは向きません。
組織やチームで働くことが好き
組織やチーム単位でなにかを成し遂げることが好きな場合、独力で働くフリーランスとは相性がよくないでしょう。
フリーランスとして働くために重要なこと
さて、あなたはフリーランスに向いている特徴と被る部分があったでしょうか。
とはいえ、あまり該当していなくても過度に気にする必要はありません。
「向いている」「向いていない」はあくまで素質や性格の話にすぎません。
そして、ここからはフリーランスとして働くために重要なことを紹介します。
納期を守って仕事をやり遂げる
クライアントがフリーランサーを評価する数少ない指標の一つが、納期を守るかどうかです。
当たり前のことのように思えますが、案件を受注しすぎて納期に間に合わないこともあります。
そうなってしまわないように、しっかり納期を守って受注した仕事をやり遂げましょう。
クライアントと円滑にコミュニケーションを取る
クライアントとのコミュニケーションは、納期と併せて重要です。
たとえ納期を守れないとしても、わかった時点で先方に連絡をしていつまでにできるかを伝えるといった誠意を見せることで、むしろ相手の信頼が高まることもあります。
体調管理を徹底する
風邪を引くと当然仕事ができません。
会社員であればある程度の補填が効きますが、フリーランスは自分の代わりに誰かが仕事してくれるということはありません。
したがって、体調管理は徹底して気をつける必要があります。
税金について理解する
フリーランスは所得税を納めるために確定申告をしなければいけません。
税金の仕組みを知らないと金銭面で損をすることもあるので、しっかり税金について理解しておきましょう。
フリーランスを始めるか迷っている人へ
それでは、フリーランスを始めるか迷っている人にアドバイスをお届けします。
人間は環境に適応できる
第一に、人間は環境に適応できる生き物です。
郷に入っては郷に従えと言いますが、フリーランスという環境に入ってしまえば慣れてしまいます。
もちろん誰でも最初は不安ですが、踏み出す一歩が重要です。
稼ぎやすい仕事とそうではない仕事を理解する
フリーランスとして働く上で、仕事によって単価が全く違う事実を理解することも大事です。
例えばプログラミングやWebマーケティングはスキルさえあれば稼ぎやすいですが、イラストレーターやフォトグラファーなどのクリエイター系はスキルだけでなく、かなりの実力がないと厳しいでしょう。
仕事の内容に優劣があるのではなく、スキルの需要や希少性が違うのです。
どのスキルでフリーランスを始めるかの選択は重要です。
フリーランスに向いていない人に贈るフリーランスの始め方
ここまで読んで、「私はフリーランスに向いていない…」と思った人はいませんか。
そんな方は、これから挙げる方法を試してみてください。
簡単な仕事から始める
いきなりフリーランスとして難しい仕事を始めるのはなかなかのリスクです。
簡単な仕事から始めることでスキルを段階的に高めて、少しずつ慣れていくと良いでしょう。
昨今では、複業フリーランスという言葉も使われるようになってきています。
会社員として働きつつ、簡単な仕事から始めてみるのも一つの手かもしれません。
集中できる作業スペースを確保する
自分が作業をする上で、集中できる場所を確保するのは大事です。近くのカフェや家に作業専用の一室を用意すると良いでしょう。
複業・副業から段階的に始める
フリーランスの仕事に100%振り切るのではなく、まずは試しにその業務の一部を副業として始めるのも一つの手です。
会社員に戻るという選択肢
一旦フリーランスになってしまうと、もう後戻りできないのではと思う人もいるのではないでしょうか。
しかし、本当にフリーランスという働き方が自分に合わないと思ったのであれば、会社員に戻っても問題ありません。
後戻りできないわけではないので、気負うことなくフリーランスを始めてみてはいかがでしょうか。
さいごに
フリーランスで働く人は、営業担当でもあり、自分自身が商材でもあり、更にはそれらをマネタイズする経営者でもあるのです。
フリーランスを始めたいという方は、この記事をぜひご参考にしてください。
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