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◎webflowのできるWEBディレクター

webflowを用いたWEB制作を行う企業にて
WEBディレクターを担当いただきます。

制作スタイルとして、WEBディレクターの職務内容は以下の通りです。
＜仕事詳細＞
・お客様へのヒアリング及びデザイン、ページ内容の提案
・ワイヤーフレームの作成
・コンテンツのライティング
※コンテンツマーケティングのような大量のライティングではありません。
　HPの作成の際の各ページのライティングを指します。
・webflowを用いたサイト制作/制作指示
※全部を作るわけではありませんが、制作も発生する可能性があります。

基本はWEBディレクターとなりますが、
webflowでできること、追加の開発コードが必要となるものなどの切り分けや
お客様の要望に合わせた、webflowの機能に関する知識が必須となります。
一から十まで、ゴリゴリのwebflowでの開発はできなくても構いませんが、
最低限の知識は必須となります。

日本ではまだwebflowは一般的ではありませんが
今後日本でも伸びていくことが予想されております。

今お持ちの知識から更にwebflowの見識を増やしていくことで
他に負けないスキルを身につけることも可能です。